長狭米なら五ツ星お米マイスターのいる竹ノ内米店

長狭米ができるまで

ながさ米(長狭米)が出来るまで

品種と地域、その年の天候などによって時期が変わりますが

2月〜【 田おこし、くろぬり 】

2月田おこし

田おこしは、栄養のある良い土にするために、稲わらや、たい肥、肥料をまきながら土を掘りおこし混ぜ込んでいく作業です。
水もれを防ぐ為、くろぬりをします。

3月〜4月頃 【 代かき、苗の栽培 】

2月田おこし

田おこしが終わった後に田に水をはり、土のかたまりを砕いて平らにし、水の深さをそろえ苗を植えやすくするための作業を代かきといいます。(苗を植える前の準備)
苗はビニールハウスで栽培します。

4月〜5月初旬頃 【 田植え 】

2月田おこし

長狭地区では早く植える人は4月初め、4月中旬〜末頃に田植えする人が最も多いです。
基盤整備された広い田では大型の田植え機が使われています。
山間部の小さな田んぼでは、わずかですが手植えもされています。

5月〜 【 草刈り 】

2月田おこし

田植え後、収穫までの間数回草刈りをします。
苗の根元まで日光を当てたいので、田んぼの畔道など草が苗にかぶるような場所は気をつけます。

6月〜 【 稲穂の様子 】

2月田おこし

丈夫な稲を育てるために、肥料をあたえたり水量の調節をします。
苗は分けつをくりかえしながら茎の数を増やし、背丈も高く成長していきます。

7月〜 【 実る稲穂 】

2月田おこし

苗の分けつの時期が終わると、水が自由に手に入る場所では、一度田んぼの水を抜いて土をかわかします。それを中干しといって、水を抜いてかわかすことによって苗の根が深く張り、倒れにくくなると言われております。
水が手に入りにくい天水で田んぼに水をいれてる場所などは、水を切るタイミングは天候などをみて決めるのでとても難しいそうです。

8月〜9月 【 収穫 】

2月田おこし

8月中旬に、早生種のふさおとめの収穫が始まりますが、この頃コシヒカリはまだ青みがあり収穫まではあと少しです。9月初旬頃から、コシヒカリの収穫が始まります。
最近では、手間も時間もかかるためかけ干しする人も少なくなりましたが、ゆっくりと天日によって乾燥させたお米は旨味が増すそうです。 8月下旬〜9月いっぱいまで長狭地区のあちこちで稲刈りが見られます。